機関誌

試験と研修

第055号(2020年9月)発行

機関誌「試験と研修」第55号を発行しました。
人材確保から人材育成、活用までをトータルで捉え、公共部門で人事、研修業務を担当されている皆様に幅広くお役立て頂ける情報をお届けしたいと考えています。ご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。なお、アンケート用紙をPDFで用意していますのでご意見・ご要望等をお寄せください。

次号は2020年11月の発行になります。

第55号の主な内容

○ -人- 想定外の多い時代の人事評価の視点 論理性と情緒性のバランス(松崎一葉)
○ 「公共部門の人材確保」
 ・兵庫県姫路市の人材確保
 ・大学就職キャリア支援担当者に聞く-東京都立大学-
 ・埼玉県春日部市の採用試験等について〜人材確保と人材育成〜(浅井恵介)
○ 「公共部門の人事試験情報」
 ・2021年度から個別試験での教養試験も新教養試験になります(日本人事試験研究センター)
 ・国及び都道府県における就職氷河期世代支援を目的とした職員採用試験の状況(日本人事試験研究センター)
○ 「試験実施に関する誌上相談 Q&A」(日本人事試験研究センター)
○ 「特集 レジリエンス」
 ・折れない心を形成する-レジリエンスを高めるあり方-(井島由佳)
 ・レジリエンスの考え方を取り入れた研修の紹介(公務人材開発協会)
○ 「国際研修」
 ・JICA知識共創プログラム「上級国家行政」(ジョハリア・ハミス・ムエンダ)
○ 「公務員箚記」
 ・第1回 ブレーン・フーバーという人物(浅井清の記述を素材として(その1))(鵜養幸雄)
○ 活動の報告(日本人事試験研究センター)
○ 研修日程等(公務人材開発協会)
○ 編集後記